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代替冷媒の最新情報
2017/09/18
キガリ改正
    昨年10月にルワンダのキガリで開催されたモントリオール議定書締約国会合(MOP28)において、モントリオール議定書にHFCsを追加する改正が採択された。これにより先進国も途上国もHFC冷媒を段階的に削減(フェーズダウン)していくことが義務付けられた。
 
    周知のように、HFCsはオゾン層破壊係数(ODP)ゼロであるが、多くのHFCsは高い地球温暖化係数(GWP)をもつ。HFCのフェーズダウンは以前から米国やカナダ、EUによって提唱されてきた。キガリ合意によりHFCの削減は世界的に加速していくものと予想される。
 
R404Aの代替
    約3920のGWPを有するHFC 冷媒R404Aの代替冷媒は以前から求められてきた。R404Aは冷凍用途、特にスーパーマーケットが最大の使用先の一つである。スーパーでは自然系の冷媒CO2やアンモニア、ハイドロカーボン(HC)、あるいはHFCよりもGWPが低いHFOとCO2との二元冷凍システムが検討され、試みられてきた。
 
    米国の環境保護庁(EPA)は、新たな低GWP冷媒を追加し、重要な新しい代替政策(the Significant New Alternatives Policy :SNAP)プログラムの最近の変更で、他のものの許容される最終用途を増やした。
 
    ダイキンのR407Hは、新期および改造の小売食品冷凍用コンデンシングユニットの両方で使用するのに許容されるものとしてリストアップされた。 最近、ダイキンアメリカ社は、R404AもR22も置き換えることができるOEM向けのR407H冷媒の試験サンプルを提供できると発表した。
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