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旭硝子、低GWPの新冷媒「AMOLEAR 1224yd」の国際認証を取得
2017/11/10
    AGC旭硝子が事業化を進めている環境対応型新冷媒「AMOLEAR 1224yd」が、2017年10月に米国暖房冷凍空調学会(ASHRAE) *1 の承認を取得した。日本企業として初めての、新規化学物質での承認取得となる。
 
    同社は2018年初頭に「AMOLEAR 1224yd」の商業生産を開始予定で、今後も継続して需要伸長に応じた供給体制を構築していく。
 
    「AMOLEAR 1224yd」はHCFO冷媒で、ターボ式冷凍機・バイナリー発電機・排熱回収ヒートポンプ等を主要用途とした、不燃性の環境対応型の新冷媒。従来冷媒HFC-245faの代替製品として、同等以上の冷媒性能や安定性を持ちながら、地球温暖化係数(GWP)を1000分の1となる「1未満」まで抑えた。新規機器への適用はもちろんのこと、既存機器でも仕様によっては大幅な改修なしで、冷媒を「AMOLEAR 1224yd」へ交換可能であり、地球温暖化抑制に貢献できる。
 
 
    旭硝子によれば、「AMOLEAR 1224yd」は、国内外の多くの空調機器メーカーから性能を高く評価されており、その一社として荏原冷熱システム株式会社が、既に次期ターボ式冷凍機への採用を決定しているという。今般のASHRAE承認を契機に、同社は各種機器への採用が加速することを見込んでいる。
 
*ASHRAEは、暖房・冷房・空調・冷凍などに関わる国際的な学会で、関連機器や冷媒等の性能や安全性等の規格を制定し、承認等の運用も担っている。
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